バンドを組んで音楽を楽しもう
有名バンドの有名なドラマーの方って数多くいますよね。誰を支持するかは様々ですが、1人1人個性があって魅力のある方ばかりです。
バンドの演奏では普通はボーカルやギタリストなどがとくに目立ち、ドラマーにまで注目されにくいものですが、例えば、ラルクアンシエルのYUKIHIROを始めGLAYや東京事変のドラマーの方々はとても有名になっています。
YUKIHIROは、数多くの方に支持されていますが、一部では、スネアの音がつぶれているとかバスが全然聞こえないなんていわれています。
でも、実力が無くてそういった演奏になったのではありません。それはバスドラムを裏から覗くと分かります。低くローに鳴らす為に座布団のような物を幾枚も詰めてあります。
スネアも、ボトムの張りを強くしてわざとカンカン張りにしてあるので、素人にはつぶれているように聞こえてしまっただけなんです。
かの有名なX JAPANの、YOSHIKIは、全身全霊で失神するまでぶったたく!という感じの演奏ですが、ドラム自身の綺麗な音が消えてしまうなどの意見はある物の、その情熱的な演奏法に感動を覚える方も多く、テクニック抜きで、感情で人を魅了するセンスの良さから多数の方に支持されています。
この他にも挙げ出すとキリが無いほど数多くのドラマーがいます。その1人1人に特徴があり、実力だけでなく人を惹きつけるだけの個性があります。この事からもドラム演奏は、ただ上手ければ良いという物では無く、生まれ持った才能や表現力も必要なのだろうと感じます。
ドラムセットは、とても高価なものですですから、ドラムを長く続ける強い意思がない方には購入しないほうが良いですよ。もしドラムセットの購入を決めた方は、時間をかけて選びましょう。
選ぶ時のポイントとして、
・ドラムに詳しいスタッフがいるお店で説明を聞く
(そのお店で購入しなくてもいいですが、自分の理想の演奏にはどういうドラムが合っているかなど一度相談してから色々なお店をまわることをおすすめします)
・実際に叩かせてもらう
(いくつかの種類を叩かせてもらうことで、自分の叩きやすいドラムがわかる)
という二点は必ずしてみた方がいいと思います。
ネット通販などで販売している新品や中古品のドラムには安いものもありますが、実際には、その値段に見合う価値がないものも存在します。
楽器店で叩いたのと同じものが安い場合はよいでしょうが、値段の魅力だけで通販の商品を買って失敗したというのは珍しい話ではないので気をつけてください。
ドラムの選び方同様、ドラムスティックの選び方も大事です。ドラムは時間とこだわりを持って選ぶのに、スティックを適当に選んでしまう方もいますが、これは上達の妨げになります。
スティックを選ぶ時のポイントは、
・重さが同じであること
・握りやすい太さであること
・材質に迷ったら、ヒッコリーを選ぶ
などなど。
また、当たり前のようですが、まっすぐなスティックであることも確認してください。実際に平らな場所を探して使ってみると、まっすぐかどうか確認できると思います。とにかく叩いてみて、叩きやすいものというのがよいでしょう。
ドラムを本格的にやってみようと思った時に、ドラムセットを購入してからドラムを始めるのが良いんでしょうが、絶対このドラムセットでなければ!と決めている場合以外だと、どれにしようか決めるにも使ってみないと良く分かりません。
金額も本格的なラムになると、とっても高価ですし、失敗はしたく無いですよね。そんな時にお薦めなのが「レンタル」です。ただし長期的に使う事を考えれば、金額的に安価なな選択肢ではありません。
しかし、一度試してみたい場合や、ドラム自体に飽きてしまう可能性がある場合でも、レンタルであれば短期間から利用する事が出来ますし、購入してから失敗したと後悔するような事がありません。
また、結婚式や二次会、文化祭などでの余興の時だけ使いたい場合や、ライブの時だけ普段よりグレードの高いドラムを使用したい時などにも比較的安価で借りる事が出来るので、とても便利です。
そういったライブなどの場合、楽器の搬送や設置が予想以上に大変で頭を抱える事も多いですが、搬送も設置もその道のプロの方が無料でしてくれる所が多いので、その点も心配ありません。
撮影の小道具として利用したい場合なども、このようなサービスを利用すれば簡単で便利でしょう。このようなレンタルサービスを取り扱うお店は、ネットで検索するだけでも数多くあり、簡単にみつけられます。
また、店舗により色々とサービス内容には違いがありますので、使用したい状況や予算などに合わせて、一番良い物を探してみてください。
ドラムの譜面は、ピアノなどと同じように五線譜になっています。おそらく、初めて見る人には全然わからないとと思います。
なんだ?という感想を持つ人がとっても多いです。これはピアノの楽譜が読める人でも同じだと思います。ドラムの楽譜は、実はおおよそのルールしかないのです。正式には、楽譜を読むのとはちょっと違います。
そこに書かれている記号を読みとって演奏するという感じでしょうか。ドラム譜でよく使われる記号を紹介しましょう。
Cymはシンバルを表しています。H.H.はハイハットを、B.D.がベース(バス)ドラムでS.D.がスネアドラムを表しているというのはわかりやすいかもしれません。
しかし、「○」がハイハットを開く、「+」がハイハットを閉じるという意味だということは、やはり学んだ人にしかわかりませんよね。
他には、Rim.はリムショット、Rが右手のショット、Lが左手のショットを表しています。ドラム譜は、五線譜を使用しているものの、五線譜の中に時間経過とどの打楽器を使うかが書いてあるという感じです。
五線譜はそれぞれに、「シンバル」、「バスドラム」、「スネア」などを指します。ドラム譜は、正式にはドラムの「タブ譜」のことです。
文字や数字など記号で表されたものをタラブチュアというのですが、そのタラブチュアが「タブ譜」のことを指しています。
タブ譜はドラムだけでなく他の楽器でも使われていますが、特にドラムで使うタブ譜のことを「ドラム譜」というのですね。
ドラムをやってみようと思っても、友達にドラムの経験者がいれば良いのですが、そうで無い場合、解らない事だらけですよね。
まずなにから始めれば良いのか、ドラム練習はどうやってするのかなんて悩み出したらキリがありません。
ドラムの練習するにもドラムが無ければ練習できないし、ドラム教室に行くのかドラムを購入するのかも悩む所です。
どちらにせよ、結局はドラムは購入したくなると思うのですが、値段だけを見てもピンからキリまであり、悩んでしまいますよね。
激安ドラムセットなんかは懐には優しいですが、お世辞にも質が良いとはいえ無いですし、かといって理想のドラムを購入するには予算的に厳しい。
でも妥協はあまりしたく無い。そんな時にお薦めしたいのが、「中古ドラム」です。新品だと高価すぎて手が出無いような物も、中古だったら案外お安く手に入ったりする事が良くあるんです。
中古専門のお店も結構ありますし、通販ショップなんかもあります。ただ、通販の場合は状態を確認出来ないという難点もありますので、そんな時はお店に電話するなどして、しっかりと疑問点を無くしてから購入に進んでください。
遠慮して質問し無いで購入して、後から後悔しても勿体無いですから、恥ずかしがら無いでドンドン気になる事は聞いてくださいね。
しつこいくらい電話したって損は無いですよ。しょっちゅう買い換えるような物では無いので、慎重に選ぶのは当然です。
それに、良い物を手に入れれば練習もいつもより楽しくなります。上達にも繋がります。なので妥協せず頑張ってください。
